一般用医薬品(OTC)市場の2010年予測によると、「漢方処方エキス製剤」と「頻尿・尿もれ改善薬」などの拡大が期待できるものの、同市場規模は前年比0.1%減の6247億円になる見込みであるとのこと。「ドリンク剤」市場は、08年から2年連続の市場減少が続いており、女性向け新製品が発売されるなど回復の兆しが見え始めているものの、10年も1.3%減の1026億円になる見通しであるとのこと。
「総合感冒薬」市場は、第2類医薬品が90%以上を占めることから、第1類の販売減が指摘されている改正薬事法の影響は比較的少ないとして、1.4%減の55 4億円を予想しているとのこと。 一方、「漢方処方エキス製剤」市場は、第2類が100%を占め、多岐にわたる効能・効果を持つことから、順調に推移し、1.7%増の177億円になると予測。
「頻尿・尿もれ改善薬」市場についても、潜在需要が大きいとして、8.7%増の 25億円が見込めるという。各製薬企業も残されている潜在患者を把握しながら製薬企業として利益を見込めそうな分野での研究を進めています。ちなみに現在製薬業界で非常に乗っている分野は、オンコロジー(癌)領域、抗リウマチ領域になります。
新卒、中途採用を目指している方も受ける会社がどの領域に力をいれているかチェックしておいたほうが良いと思われます。
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